私は捨てるなあ、というモノたち   「捨てる理由をしっかり書くべし」

書くことで納得できる。表現力が磨かれる。無駄遣いをしなくなる。そんな利点があると信じています。


1 靴👠
◎雨の日に履いたらつるんこつるんこ滑って危険な靴
◎カビだらけで見るだけで苦しくなる靴
◎劣化してベロンベロンな靴

2 たこで擦りきれてる靴下、爪先に穴が開いてる「おはよう靴下」
→私は洗って乾かしてから指突っ込んで大きな穴にして捨てる。気持ちいいっ!

3 ちっともインクのでないイライラペン

4 何年も復活を祈り続けたが復活してくれない植物(私が悪い)

5 役に立つかと思って買ってみたが一度も使うことのなかった腹立たしい雑貨(それも私が悪い。物は悪くない)

6 柔軟剤を使ってもちっとも柔らかくならないゴワゴワのタオル
→私は半分に切って雑巾に。きれいなものは酪農家の方にプレゼントすると搾乳時に役立つそうです!

7 色があまりに毒々しかったりしょっぱすぎたり、カラダに悪そうな食品。虫がわいてたり(キャー)明らかに誰も食べることが不可能だろうよという物。プルプルのジャムがシリコンのおもちゃみたいに固まってたりねえ。

8 明日が見えるくらいに擦りきれてるシーツ

9 買ってはみたけれど手を入れたりするときに肉を切りそうなファスナーのついたバッグ

10 1年忘れられた飲み残しの薬
→私は病院嫌いだから薬はあんまり。でも家族が病院好きで。風邪で薬5種類とか、、、おお嫌だ!
ホントにもったいないし。悪徳め!って思う。


[ 服 ]
資源ごみの日に出したり、店に売りにいったり、いろいろ。
ユニクロ、G・Uのものは『ファーストリテイリング社』が回収しているから何度も運んだし。私はカタログで買ったりすることもあって実際生地が薄かったり。ピンクのチュニックは幅広で妙に大きくて。着てみたら『ピンクの雪だるま完成』で、すぐに毛玉になり凹んだ。そんな失敗も往々にある。
お馬鹿・・・。

最近、大学の体験講座で。「服を作るために、外国の人が劣悪な環境で働き続けているんですよ」
という話を聞いた。ごめんなさい。


夫は。時々つぶやく。
「オレさ、、、、この服何年来てるんだろう」

すご〰️い❗尊敬❗物もちいい❗神⭐

         ごめんなさいね。🌊🌊🌊