ブログ生活一ヶ月の happinessと unhappiness

1か月ブログをやってみて。

私の拙いblogを、多い日は50人が見てくださる。嬉しくて涙が吹き出る。

毎日綴りたくて頑張ってる。
あと60話用意しているのだけど、360話にはほど遠い。まだ四分の一なのねえ・・・・・。

で。☺️🎶
⤴️ブログのこととか勉強しているとアフィリエイトのこととか出てきて。日々勉強して、脳みそのシワが10本は増えた気が!

⤴️blogを家族が楽しみにしてくれるように!

⤴️三日坊主のこの私が30日坊主に!


が。😂
⤵️体重増えた。

⤵️夜遅くまで起きてて不健康に。アクセス数が気になるし、、、。渾身の作が人気がないと凹む原因に。実家帰ってた3日間で人気が落ちたのもぐすん、だったし。キビシ〰️。

⤵️家のなかが散らかった。

⤵️出不精&デブ性になった&体力落ちた。

だから。

★全身の肉を減らしてコンパクトになって。5㎞マラソンを完走できるくらいの体力をつけて★
→50㎞じゃないんだなー。5㎞なのよー。へへへ。


また戻ってきまする。みんな元気でね。(⌒‐⌒)

DOMDOMバーガー🍔が、、、ないなんてー

バイトの帰りに寄っていたのは「ドムドム」。
本当に好きだった。


過去形なのは、閉店したから。
もう、「フレッシュ野菜バーガー」も「チーズフォンデュバーガー」も「鶏つくねバーガー」も「ビッグドムバーガー」も、さよなら。
ポテトもよかった。

ホットコーヒーもソフトクリームも、ナイスで。

苦めのアイスコーヒーを使った【コーヒーフロート】のおいしさといったら、もう・・・・・絶品!
ファンは多かったと思う。

いつも心を込めて作ってくれた。心があったまった。
人に勧めるくらい傾倒していた。お店は、最後のメニューがコロコロ変わって、なんだか迷走している感があった。

うーん。本当にずっとすがりたかったのに。
どこにいけばお店があるんだろう。

        さみしいな。あいたいよう。🌂🌂🌂

空を見上げて祈った

田舎では。飛行機が珍しかった。見ると心が踊った。

通りすぎたあとの、ほぐれていく飛行機雲も、好きだった。

音が聞こえるとすぐ外に出て


「おみやげかってきてー」

「てっぽうだまかってきてー」

を繰り返した。届いていたのか?

てっぽうだまは、危ないものではなく黒飴のこと。


私のそばには兄がいた。ずいぶん泣かされたけど、ずいぶん一緒に遊んだ。

今は、、、、。私が変わったのか、彼が変わったのか。

これから。また二人で空を見上げながら笑ったりすることはあるんだろうか。


飛行機に、祈ってみるか。
小声で。
(*_*)(*_*)(*_*)

水谷 豊さんは若い。お見事💛

小学校の卒業文集で、好きな芸能人の欄に

「水谷 豊さん」

と書いたのを覚えている。(やだ~、年がばれてしまう)

その素敵さがわかるワタシはオトナだったなあと思う。


今もドラマで活躍している。格好いい。腹も出ていないし、相変わらずかわいい。
シャキッとしている。

声にも張りがあるし。

「🎵ズィーグゥーズァーグゥー」

と歌ってた頃と何ら変わっていない。

そのへんでもし会ったらどうしよう、いないか、こんなところには。

ドラマは何度も何度も観た。犯人もすぐわかる。それでも最後まで観てしまうのが私の悪い癖。

ふと。
あれっ?水谷さん、いつもスーツ。私服はどんなの着てた?あれっ?半袖着たシーンあったっけ?

想像できない。ああ、今夜も眠れない。    🤔🤔🤔

花火を観る際の諸注意

① 昔。家族で花火大会へ。邪魔なビルが建っているから見やすいところにと、少しずつ動いた。

終わって見渡すと、家族が消えている。

「ワタシハ・・・・・マイゴダ」

横着して家族に荷物を頼んでいたので一文無しを自覚。
究極の選択で近くの警察署にお世話になりまして。千円借りて帰宅。笑われた。後日千円は返しに行きましたよ。

『よい子は千円くらい自分でもって出かけましょう』
『勝手な行動はつつしみましょう』


② 祖母が入所しているホームの夏祭り。花火が紺色の空に、それはそれは大きく開いた。
次の瞬間。右目に激痛。

  「いたい!あつい!」
  「落ちてきたごみが目に入ったよ~」

目が大きかった。そして目がよくて眼鏡してないのが敗因。

『よい子は薄目で見るか、遠くから見るかしましょう』


最近。家族と話しててつい間違えて

「線香花火上から見るか下から見るか」

と言っちゃって突っ込まれた。


  うーん、それは下からは見づらいね、キケンだね。🎇🎇🎇

こもっている人に。小声で伝えたい。

知っている人が、長年引きこもっている。

20年くらい経過している。長い。長すぎる。

どうしている?姿が見えない。

生きているよね。枯れてないよね。


私が枯れたと思っていたお茶の木が、小さな芽をつけていた。
2つだと思ってよくよく見てみたら、5つついていた。
嬉しかった。

その人を思い出している。いつも心のどこかに引っ掛かっている。

私は、知り合いが、芽吹くのを待っている。

いつか、昔のように。子どもの頃のようにかわいい笑顔を見せて欲しいな。
そして、誰かを幸せにして欲しいな、そう願ってる。

みんな、頑張って生きてるから、その姿も見て欲しいな、そう思ってる。

            
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