アロマティカスとは、何ぞや
昨年。友達が「アロマティカス」という植物をひと枝くれた。その濃い緑、フォルム、力強い香りに、はまった。
今年。浦和の花屋さんで発見‼️わさわさしていて、安い。悩んだ。メロスくらい悩んだ。そして、『もらったものを同じぐらい増やすもん』そう決心して離れた。
その後。東京・錦糸町のおしゃれな花屋さんで聞いてみた。「仲間ありますよ」それを買った。恐竜みたいな名前。直後「あ、アロマティカス、1つありました!」
(え、、、こ、これ?茶色っぽい、よれよれしてるし、かわいくないぞ、、、高いし)で、やめた。誰か、助けてあげてー。
電車に乗り「仲間」の葉を一枚ちぎって匂いを体験。う〰️ん、蚕さんを育ててた時の匂いがミントっぽくなったよう。違うなあ。まあ、黄緑色で涼しげで、おしゃれではある。
友達がくれたアロマティカスは、土に挿しておいたのに元気がなくなって、土と同化してしまった。
悲しい。ダメだ、そんなの。
そして。千葉の田舎のホームセンターに、、、、あった。あったのよー。🌱アロマティカス🌱
がー。すこぶる元気。その感動は、今振り返れば、KAZUダンスを踊りたいくらいだった。ひと鉢買って運んだ。6鉢ぐらいあったが欲を出さずに我慢。
いくつにも分けて。今、家のあちらこちらでわたしをほんわかさせてくれている。
あなたはアロマティカスを検索せずにはいられなくなる、ふふふ